2004-03-18 第159回国会 衆議院 総務委員会 第9号
そういう面で、教育、教養関係の番組の強化という民間放送にはなじめないものも我々は使命を負っているわけでありますし、先ほど言いました国際放送もしかりだと思います。 いずれにしても、こういう競争的共存の中で、お互いに切磋琢磨しながら番組の質の向上を図っていくべきだろうと思っております。
そういう面で、教育、教養関係の番組の強化という民間放送にはなじめないものも我々は使命を負っているわけでありますし、先ほど言いました国際放送もしかりだと思います。 いずれにしても、こういう競争的共存の中で、お互いに切磋琢磨しながら番組の質の向上を図っていくべきだろうと思っております。
そういう中で、今、語学講座なりあるいは学校放送なり、そういう教育、教養関係を中心に放送しております。 FM放送は、これも二十四時間放送で、いつでも災害等に対応できるようにしております。そういう面で、FMは音質がいいために総合音楽波と位置づけております。
それと、今御指摘がありました九州大学の移転の案件につきましては、九州大学も幾つかキャンパス分かれてございますけれども、特にメーンキャンパスでございます箱崎地区、それから教養関係の部局でございます六本松地区というのは、六本松地区は大変学生が増えて狭隘になって教育環境が悪化したという事情がございます。
したがって、家計を一つ見ましても、最近の家計の中で一般的に言えますことは、従来は、食料に重点を置いた家計の重圧というものがございましたけれども、現在では、家計の大きい比重を占めていきますのは、まあ特殊かもしれませんけれども、一般的に申しまして教育関係、教養関係、そしてレクリエーション関係というものが非常に大きい消費支出の部分を占めております。
スポーツ関係、旅行関係、文化・教養関係、現代生活向上関係、青年部関係、婦人部関係、特別企画と、全部費目が一致するでしょう。ですから、福利厚生費の一部負担金が会員負担金収入なんですよ。これは明らかなんです。
そういう面で、いろいろなやり方が挙がっておりますけれども、当面私が考えているのは、やはりそういう教育、教養関係のものを我々もっとひとつ真剣に検討しなければならぬだろうと思っておるところであります。
そして、これらをひっくるめて最後に、豊かな内容、豊かな放送というものを提供するんだということで、この中には、当然のことながら、調和のある放送として教養関係の番組ですとかあるいは深い内容の娯楽のようなものも当然入ってくると思います。
○政府委員(宮尾盤君) 構成比といいますか、割合で人件費の方は先ほどのように大体三分の一ですが、物件費の方については御服装とかお身回りの御用度の経費、これが約一八%程度、それからお食事、御会食、厨房器具等の経費、これが約一三%程度、奨励金、賜り金その他御交際上の経費が約九%程度、それから御研究、御教養関係の経費が七%程度、宮中祭祀の関係の経費が八%程度、その他雑費が一一%程度、大体こういうようなことになろうかと
それから物件費の方ですが、これは全体で約六六%と申し上げましたが、その内訳を申し上げますと、御服装とかお身回り用の御用度の経費として一八%程度、それからお食事、御会食、厨房器具等の経費が一三%程度、奨励金、賜り金その他御交際上の経費が九%程度、御研究、御教養関係の経費が七%程度、百中祭祀の関係の経費が八%程度、その他雑費が一一%程度、こういうふうになっておるわけでございます。
それから、高等課程で申し上げますと八〇・八%ということになりまして、一般課程を含めますと全体で七〇・一%ということでございますので、傾向とすると一般課程の専修学校というのはどちらかというと文化・教養関係が中心になっているんじゃないかというふうに考えているところでございます。
例えば住機能につきましてはホーム・セキュリティー・サービス、商機能につきましてはキャッシュレスで買い物ができるとかいうふうな意味でのコミュこティー・カード・サービス、それから工機能につきましてはファームバンキングのサービス、学機能につきましては文化教養関係の情報サービスとかいろんなことが考えられるわけでございますが、こういうふうなものを総合的に処理するようなニューメディアの導入を図っていくべきだというふうに
その次に、御研究とか御教養関係の雑費、そういったものの諸経費が七%でございます。それで、さらに宮中でのいろいろなお祭りとか神事関係の費用、そういったものに絡む経費が七%程度でございます。最後に、医療関係で薬を買ったり、そういったような以上の五つに入らないような経費を全部含めて一二%程度。こういうことでございまして、内訳と申しますと、大体そのパーセンテージを申し上げておきたいと思っております。
今後のこういった施設の設置につきましては、やはり中小企業におきます文化、教養関係の施設あるいは体育施設などが、これは大企業に比べまして非常にその施設の設置状況がおくれておるわけでございます。
○大竹政府委員 これも家計調査の数字でございますが、最近伸びております消費の項目といたしましては教養関係、教育関係、広い意味のサービスに関連するような費目、まあ光熱費であるとか交通費であるとか、そういうものも入りますけれども、そうした分野の伸びが高いわけでございます。過去の経験から見ますると、所得が増加をしていく過程におきまして、こうした費目が非常に感応的に増加するという傾向がございます。
次に、御研究とか御教養関係の経費が七%程度でございます。その次が宮中三殿のお祭りなど神事関係の経費が七%程度。最後でございますが、医療その他薬品とか、そのほかのもろもろの経費が一一%程度でございます。
さらに、よく言われますけれども、社会福祉、文化、教養関係につきましても、関係省の御協力、それから財政当局なんかの理解も得まして、私どもが現在聞いているところでは、社会福祉、文教関係だけで五十四年度で約五万五千人くらい増員になるというふうに伺っているわけでございます。
五十三年度版の全国専修学校総覧というのが全国専修学校・各種学校総連合会から出ておりますけれども、この解説によりましても、学費というものを見ますと、大体専修学校と言いましても工業関係あるいは農業関係、医療関係、衛生関係、教育社会福祉関係、商業実務関係、家政関係、文化教養関係、まあ大体八部門に分けているようでございますが、その一つである工業分野の学校を見ますと、昼間部では進学の際入学金が十万円ないし二十万旧
それで、減ったのに教養関係の再放送が、主として夜間の十二時前でございますが、それがなくなったので、結果的に娯楽番組がふえたというのが一つ、もう一つは昼間の三時台に各民放に対抗いたしまして、八時台の娯楽番組も見られない方が多いということで入れた。この消極面と積極面と両方から多少ふえておる次第でございます。
それから物件費の内訳を申し上げますと、御服装、お身回り品等の経費が一八%程度、お食事、御会食、厨房器具等の関係の経費が一二%程度、奨励金、災害見舞い金その他御交際上の経費が一〇%程度、御研究、御教養関係の経費が七%程度、宮中三殿のお祭りその他神事関係の経費が七%程度、医療その他のもろもろの経費が一二%程度、こういうことでございます。
物件費の内訳は、御服装、お身の回り品等の経費が一八%程度、お食事、御会食、厨房器具等の経費が一三%程度、奨励金、災害見舞金、その他御交際上の経費が一〇%程度、御研究、御教養関係の経費が七%程度、宮中三殿のお祭りその他神事関係の経費が七%程度、以上その他の雑費もろもろの経費でございますが、一三%程度、こういうことでございます。
三殿下のこういう御教養関係のものは内廷費では重複して出すということはございません。
そういう点で技術高専の学生が修士の大学に進む道を開かれたという点は非常に喜ばしいのですが、大学によってはこの修士コースに入れられるのを拒否している、そういう面がございまして、特に教養関係の先生たちが非常にうるさくて、高専の学生を修士の三年なら三年編入にさせないという問題がございまして、そういう面ではせっかく上に進もうという道をつぶしてしまうので、修士大学で上に進むということができないなら、この技術科学大学院